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定年後の八ヶ岳高原での楽しい出逢いや出来事を気ままに綴っていきます。

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野草の種が出来始めました
豊田に移動する前に何時もの様に、庭を一回り。
野草が、来年の備えを始めている様子が見れました。

CIMG17062801.jpg
未だ咲いて居ない鬼百合の葉の付け根にムカゴが出来ています。
鬼百合の繁殖方法は5種類あることを知りました。
①分球繁殖、②鱗片繁殖、③木子(きご)繁殖、④種子繁殖、⑤ムカゴ繁殖です。
我が家の庭には、種子とムカゴで毎年ユリの数が増えて居ます。

CIMG17062802.jpg
エンレイソウの花が咲き終わって、種子が出来始めて居ます。
種を採取して蒔いて増やした覚えは有りませんが、毎年株が増えて居ます。
「ヤサシイエンゲイ」「趣味の園芸」には増やす方法について、
「タネまきと株分けでふやすことができます。
開花まで7年(もう少し早い種類もある)かそれ以上かかりますが、
最も効率のよい方法です。
タネは自分で育てている株から採取してまきます。
9月~11月頃がタネまきの適期です。
地下茎が大きくなった株は株分けでふやすことができます。
ただし、エンレイソウの地下茎はよほどしっかりと肥培しないと大株にならないので、
ひんぱんに株分けはできません。
小さい地下茎を細かく分けてしまうと、
株がスタミナ切れを起こし数年間花を見られなくなることもあります。」
種蒔きから花が咲くまでに7年以上を要するとは驚きです。
敢えて種蒔きはせずに、自然の成り行きに任せます。

CIMG17062803.jpg
ユリやエンレイソウの種は毎年確認していますが、
数年前に野草店で買って庭に植えた「トガクシショウマ」に
種が出来るとは知りませんでした。
写真は今年4月に咲いた我が家の「トガクシショウマ」です。

CIMG17062804.jpg
薄い緑色をした上品そうな実を、トガクシショウマの茎の先に見つけました。
最初は一体何物かとじっくり見て、ネットで調べてトガクシショウマの実であることが
分かりました。
この中には20個ほどの小さな実が入って居て、実が落ちた後
赤玉土小粒等に蒔くと、来春発芽し更に開花は5年後との事です。
5年を待つのもちょっと待ちきれない感じもします。
増やしたいのならそんな努力も必要ですが、増えすぎるとトガクシショウマの
有難みが少なく成りそうなので、これも又自然の成り行きに任せたいと
思って居ます。

CIMG17062806.jpg
今年の春4月に咲いた「シラネアオイ」

CIMG17062805.jpg
綺麗な花が妙な形の種に変わりました。
「シラネアオイ」の増やし方について、「趣味の園芸」に
①株分け:植え替えの際に行います。株はあまり小さく分けず、
 芽がついた状態で根が多く、手で自然に割れる場合に行います。
 割り口には殺菌剤を塗っておくと傷みが防げます。
②タネまき:秋に果実が割れるとタネを採取できます。
 とりまきして軽く覆土すると、翌春には発芽します。
 2年目から、成長具合によって少し大きな鉢に植え替えていきます。
 開花までに最低4~5年かかります。
矢張り、この野草も開花までには最低4年が掛かるんですね。

今回色々な野草の増やし方について調べて見ますと、
希少価値のあるモノ、絶滅危惧種扱いのモノの多くが
種が落ちてから開花の期間が何れも数年以上であることが分かりました。
繁殖目的、販売目的の為の実生ならば、数年かけても良いのでしょうが、
鑑賞目的の私に取っては、今ある野草が毎年元気に芽を出し花を咲かせて呉れれば
それで大満足です。
従って増やす事よりも、来年も元気に芽を出してくれる野草の管理方法に
大きな関心が有ります。
幸いにも腐葉土の半日陰で涼しい我が家の庭では、野草がこの環境を気に入っているせいか、
ここ数年は大した世話もしていませんが、元気に育って呉れて居ます。
若し、今ある野草たちの実生が上手くいって、我が家の庭がこれらの野草だらけになった状態を
思い浮かべると、感動が薄れるのかも知れません。
でも、一度は実生を経験したいと思って居ます。

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ブログ | 20:49:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
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