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Author:和ちゃん朗人
定年後の八ヶ岳高原での楽しい出逢いや出来事を気ままに綴っていきます。

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命尽きたクマゼミ
今日も蒸し暑い一日。
甲府市は37℃、大泉も34℃と家の有る林を出ると、一気に汗が噴き出る
程でした。
これほどの気温に成ると、日中にはアブラゼミやクマゼミが鳴くのですが、
何時に成っても聞こえる鳴き声はヒグラシばかり、
先日我が家の桜の木で羽化したクマゼミの鳴き声が聞けません。

CIMG17071015.jpg
我が家の桜の木でクマゼミが羽化したのは、7月10日の事でした。

CIMG17071103.jpg
恐らく同じセミが、次の日にはシラネアオイの葉に止まって居ました。

CIMG17071701.jpg
今日見たのは、デッキの上で上向きに転がっていたクマゼミでした。

CIMG17071702.jpg
ひっくり返してみても、ほんの少し動くだけで、息も絶え絶えの感じです。
「このクマゼミ、先日我が家で羽化したクマゼミに違いない」、
そう判断できる根拠は何もありませんが、そんな風に感じたのです。
今日は7月17日、羽化したのが7月10日のクマゼミだとすると、
地上に出てからたった7日、余りにも短い地上での命です。

CIMG17071703.jpg
ちょっと可哀想な気持ちに成って、慌てて砂糖水を作り、
皿に満たしてセミを置いてあげましたが、最早砂糖水を管で
吸い込む元気も無さそうです(+_+)

CIMG17071704.jpg
やがて動かなく成りました。
このクマゼミはオスですから、当然羽化してから近くの林で鳴けば聞こえる筈です。
でも家に居る限り、クマゼミの鳴き声を聞いたことは有りません。
地下で長い間棲息し、地上に出てから鳴くことも無く
メスに巡り合うことも無く?一生を終えるなんて、セミとは言え余りにも
悲しすぎる結末だなあ、なんてしみじみこのクマゼミを見て仕舞いました。
鳴かず飛ばずのクマゼミ、
そんなクマゼミを見ながら思い出した歌が有ります。
私の大好きな歌手、杉本真人さんが歌って居ます。
一番だけを紹介します。
           つつがなく
        アーティスト 杉本眞人
        作詞 浅木しゅん
        作曲 杉本眞人

      鳴かず飛ばずの 人生も
      いいことあったさ ひとつやふたつ
      恨んでみても しょうがない
      所詮 帰らぬ 夢ばかり
      あれも これもと 欲しがらず
      今日と云う日を つつがなく
      生きてゆけたら それでいい
私の人生も鳴かず飛ばず、この歌にぴったりの人生です。
でも、いいことはひとつやふたつでは有りません。
良いお友達に恵まれ、昨日も今日もつつがなく暮らすことが出来ています。
大きな幸せよりも、小さな幸せを積み重ねる毎日、そんな生活を望んでいます。
哀れなクマゼミ、恐らく我が家で羽化したセミ、羽化から死までを見るなんて
ちょっと不思議な感じでした。

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ブログ | 19:43:14 | トラックバック(0) | コメント(0)
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