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Author:和ちゃん朗人
定年後の八ヶ岳高原での楽しい出逢いや出来事を気ままに綴っていきます。

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雨の日の蝉時雨
夕方から強い雨が降り始めました。
雨が降る日は蝉が鳴かないと思って居ましたが、
雨の降る中、ヒグラシゼミが一斉に鳴いたり鳴き止んだり、
こんな状態は、まさに蝉時雨と言う言葉がぴったりです。

CIMG17072601.jpg
玄関先の鉢植えのシクラメンの葉の上に、じっと動かないセミが
止まって居ました。
近づいても逃げない、手で触っても動かない、短い地上での命を
終えたヒグラシゼミでした。
命尽きたセミ、一方では一斉に鳴くセミ、命の儚さを感じさせる
一瞬です。
セミの死、君の詩と言葉が連動して、カラオケで歌った「君の詩(うた)」を
思い出しました。
                 君の詩
             アーティスト ビリー・バンバン
             作詞 葉山真理
             作曲 菅原進

          命つきる その時 僕は何を思う
          遠く残した 忘れえぬ人
          命つきる その時 君は何を思う
          青い香りに 包まれる夢

          時を引きもどせるなら あの駅に降りたち
          時間の鍵を回して 君に会いにゆきたい
          愛してたことよりも 君といた季節を繰り返したい
          星は巡り 時を映す 変わらない面影
          そっと微笑んでいて

          月の光 照らされ 君を抱きしめた
          遠く残した ほのかな記憶
          朝露の目覚めに 君が教えてくれた
          愛することを その ぬくもりで…

          もしも許されるのなら あの風を追いかけ
          時間の壁を壊して 君をさらいにゆくよ
          めぐり逢う 時のずれ それは未来へのメッセージ
          夢にかなうことよりも 変わらないあの場所
          そっと立ち止まるから

          青い空 見上げるよ 君の名を呼んだ
          今も聴こえる 君の詩…

始めてこの歌を聞いた時、始めてこの歌を歌った時、
ちょっと切なく悲しいこの歌詞に涙して、落ち込んだことを思い出しました。
「命尽きるその時、僕は何を思う」の出だしから、ちょっと衝撃的です。
でもこの歌は、私が大変気に入って居る一曲です。
引き戻せない時間、壊す事の出来ない時間の壁、だからこそ
今の時間、今の家族やお友達を大切にして、生きたいと思う気持ちに
この歌はさせて呉れます。

ところで、辞書に依ると「蝉時雨」は、
「多くの蝉が、斉に鳴きたてる声を、時雨の降る音に見立てた語」と有り、
「時雨」とは
「秋の末から冬の初めにかけて、ぱらぱらと通り雨のように降る雨」との
説明が有ります。
一斉に鳴きたてる蝉の声、ぱらぱらと降る時雨、どうもしっくりしません。
セミは夏の季語、時雨は冬の季語、蝉時雨は勿論夏の季語、
詰まらない事が気に成る私です。
命の尊さ・儚さを思うなら、もう少し価値のあることに疑問を持つべきでした。(+_+)
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ブログ | 19:38:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
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