■プロフィール

和ちゃん朗人

Author:和ちゃん朗人
定年後の八ヶ岳高原での楽しい出逢いや出来事を気ままに綴っていきます。

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリ
■天気予報


-天気予報コム- -FC2-

■メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

■アクセスカウンター

■全記事表示リンク
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

近くの「稚児の口公園」に行って来ました
お友達の家にお茶しに行った女房が、「稚児の口公園にカワセミが居るそうよ」と、
お友達に聞いた情報を私に教えて呉れました。
そう聞いたら、居ても立っても居られない気持ちで、早速行って来ました。

DSCN17082901.jpg
稚児の口公園の中の池、公園の中で大きな面積を占めて居ます。
雰囲気としては、カワセミも居そうな感じですが・・・・。

DSCN17082902.jpg
公園内を散策している人は、だーれも居ません。

DSCN17082903.jpg
濁って汚い池の中では、酸素不足なのか小魚が水面で口を
パクパクしています。

DSCN17082904.jpg
池の中には、鯉とミドリガメが数多く棲んで居ました。
カワセミの餌と成るような小魚の姿は見えませんでした。

DSCN17082905.jpg
山梨の大泉では、鳴き声をもう聞くことも無く成ったアブラゼミ、
この公園では、未だ盛んに鳴いて居ました。

DSCN17082906.jpg
池を素早く横切って木陰に入り込んだ小鳥、
カワセミではないかと、一瞬ときめきましたが、どうやら鶯の様でした。
池の岸辺で待つこと30分、カワセミの姿を見ることは出来ませんでした。(+_+)

DSCN17082907.jpg
諦めて帰ろうとしたその時に、近くで草刈りをしていたおじ様が
東屋にやってきて、私に「そのベンチに座りんよ」と三河弁で勧めて呉れました。
このおじ様の名前はSさん、東京から山梨、そして愛知に移動して来たそうです。
話をしていてびっくりしたことは、
野鳥の写真を撮ることが好きで、15年ほど撮り続けたとの事。
今年オシドリの写真を始めて綺麗に撮れた寒狭川の撮影用テントを作ったのは
このSさんだとの事。
Sさんの子供さん夫婦が私の家のすぐ近くでレストランを経営して居るとの事。
等でした。
カワセミとの出会いよりも、Sさんとの出会いの方が意外に妙で、親しみを感じさせる
モノで有った事に感激しました。
更にSさんは、この公園の草刈りを報酬無しに毎年続けて居るとの事。
充実した人生を送って居る見本のようなお方でした。
出かけたからこそ出会えた「人生活き活き」のSさん、カワセミよりも遥かに
素晴らしい出会いでした。

稚児の口公園は2004年に、
土木学会景観・デザイン委員会デザイン賞の最優秀賞を受賞しています。
その際の講評で
「昔遊びの達人だった地域のおじさん達が、今の子供達や近隣の人々のために
理想の空間を思いのままに創りこんだ、魅力あふれる公園です。
「市民参加」という時代のキーワードにおもねるのではなく、
一見ありふれた風景だが私達が懐かしさを感じる風景を丁寧に創り、
さらにそれを育てていく仕掛けが市民を軸にしっかりとできあがっています。
この公園は、様々な面で従来の都市公園の概念を見事なまでに壊してくれました。
他のことには使えないゲートボール場や立ち入り禁止の芝生などを
幕の内弁当のように詰め込んだだけの空間。
限られたエリアに老人会や子ども会が季節の花壇をつくることが
市民参加だと言ってすましている行政。
そんな我が国の都市公園の現状にあって、
市民のための公園とはどうあるべきかを考えさせられる作品です。
このような計画を実現まで導いた行政の英断に敬意を表します。
今後も地域の人々の手でしっかりと守られ育っていくことを期待しています。(樋口) 」と
紹介されています。
2004年に優秀賞を受賞して、あれから13年、今日初めてこの公園に行ってみて、
講評に記載されていたような思いが、既に失せてしまっている様に感じて
ちょっとがっかりしました。
公園開設当初の思いを、長年に亘って維持する事の難しさを、
痛感しました。
公園にはSさんの様にボランティアで草刈りをしている人、或いはゴミ拾いをしている人も居ますが、
一方では飲料用の缶を捨てる人、犬の糞をそのままに放置する人、
或いは、朽ち果てそうになっている小川の橋が、修理もされていない事などが
気に成りました。
この公園を作った時の思いを長く維持向上するよう、
市の担当者の公園再活性化に期待して居ます。
近いうちに、もう一度この公園に行ってみたいと思って居ます。



関連記事
スポンサーサイト


ブログ | 20:25:24 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad