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定年後の八ヶ岳高原での楽しい出逢いや出来事を気ままに綴っていきます。

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清春芸術村に行って来ました
家から30分ぐらいの所に「清春芸術村」が有ります。
特に春に咲く桜、この場所から見える甲斐駒ケ岳の眺望が、
訪れた人に好評です。
今までに何度もこの場所には行って居ますが、
一昨日カラオケ会食を楽しんだ人たちの一人Nさんが、
この芸術村の中にある「清春白樺美術館」の受付で
働いて居ると言うので、行ってみました。

CIMG17090901.jpg
芸術村の入口門。
以前は、入門だけでは料金を取られませんでしたが、
何時からかこの門を入った所で1500円の入村料を支払う事に
成って居ました。

CIMG17090902.jpg
ラ・リューシュ。
「この建物はもともとギュスターブ・エッフェルが設計し、
1900年に開催されたパリ万国博覧会のワインのパビリオンとして
建設されたものです。
その後、モンパルナスに移築されてアトリエに改装され、
通 称ラ・リューシュ(蜂の巣)と呼ばれました。
若き日のシャガール、スーチン、モジリアニなどの巨匠たちが
住んでいた所として有名であり、
現在はパリ市の記念建築物として保存されています。
この建物を模して当地清春に再現されたラ・リューシュも、
芸術家たちの創作の場として、内部はアトリエと生活設備が整えられています。」
(芸術村ホームページより)

CIMG17090903.jpg
清春白樺美術館。
今日は志賀直哉、武者小路実篤、梅原龍三郎、ゴッホなどの
作品が展示されていました。
受付では、ボランティアで働いて居るNさんが、愛想良く迎えて呉れました。
「多くの人がここに来るように、誘ってくださいな」と、仕事熱心です。

CIMG17090904.jpg
芸術村の周りには数多くの桜が植えられて、春に咲く満開の桜は
実に見事です。
その中で、1998年の台風の被害で根元が真っ二つに割れ
再起不能かといわれた桜、名付けて「臥龍桜」と異名を持つ桜が、
横たわりながらも毎年見事に花を咲かせているそうです。

CIMG17090905.jpg
このツリーハウスは、「徹」と言われる2006年完成の茶室です。
高さは地上4メートル、室内は1.7坪、梯子は外され公開されていません。
この茶室の中で、心穏やかにお茶を楽しめるのでしょうか?!(^^)!
直ぐに現実を考えてしまう私の悪い癖です。(+_+)

CIMG17090906.jpg
芸術村の中は、広々とした芝生の広場と成っています。
見回すと、何やら小さなモノが動き回って居ます。

CIMG17090907.jpg
近づいて見ると、お掃除ロボットに良く似た「芝刈りロボット」でした。

CIMG17090908.jpg
少し離れた所で、手作業で芝刈りをしている受付の男性に
聞きました。
「あのロボットで、この広い芝生の芝刈りが出来るんですか?」
「あれは実に優れモノで、夜昼関係なく働き、バッテリーが無くなる前に
定位置に戻って充電し、充電が完了すると又働きます。
この広場の7割程度がいつもきれいに成っていますよ」
「日本製ですか?」
「外国製で一台70万円ほどしました」
「日本でも掃除ロボットが有るので、国産品が有りそうですが・・」
「特許か何かで、日本では作れないかも知れませんよ」
芝刈りロボット、始めて見ました。
雨の日も風の日も、昼も夜も働き続けるロボットには
人間はとても太刀打ち出来ませんね(+_+)
更に、下らない質問もしてみました。
「動き回っているうちに、広場から外に出て行ってしまう事は無いですか?」
「刈り取らせる範囲の周囲に信号線を埋めて、それから外には出ない様に
しています」
ロボットも働きづめで脱走したく成っても、外には出れない仕組みに
成って居ました!(^^)!

CIMG17090909.jpg
芸術村からの帰り道、黄金色に輝く田んぼの中に、
面白い恰好をした案山子に出会いました。

CIMG17090910.jpg
「太陽光を浴びた、鮮やかカボチャ」の文字が見えます。
籠を片手にぶら下げ、片足立ちして居る格好が
なんとも愉快です。

CIMG17090911.jpg
「田園の広がる風光明媚な北杜市へようこそ」と書かれています。
最近は風光明媚どころか、多くの所で太陽光パネルが設置され、
殺風景な景色が増えて居るのが残念です。

清春芸術村への入村料金が1500円、余りの高さにちょっとびっくりしました。
以前は、美術館に入らなければ無料であったのに、門から足を踏み入れただけで
1500円、山梨県立美術館なら特別展でも1000円で観覧できます。
勿論構内の散策は無料です。
その辺の事情に付いて、受付の男性に聞いてみました。
料金の差は、公的な施設か私的な施設か、
税金が投入されているか、入場料に依存しているかの違いの様です。
受付の人の説明で料金が高く成らざるを得ない理由は理解できましたが、
今後この料金で多くの人達の来村が望めるのか、ちょっと判断が
難しいところです。
「せめて、料金が高くなった理由を来村者に説明するくらいのことは
積極的にした方が良いのではないですか?」
「そうですね、考えてみます」
建物や桜の木の老朽化、更には著名な建築家の作った建物のメンテの難しさなどが
今後一層経費負担を重くすることに成りそうです。
私立のこのような施設の運営の難しさを知りました。
Nさんがボランティアで働いて居る理由も、何となくわかりました。
Nさんに脱帽です。ご苦労様!
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ブログ | 21:13:42 | トラックバック(0) | コメント(0)
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